こんにちは、株式会社プロシードの「こた」です!
本日はJavaの真偽値と比較演算子に関する問題です!
この記事の内容
・真偽値に関する問題
・比較演算子に関する問題(等しい/等しくない、大小関係)
・比較演算子に関する問題(等しい/等しくない、大小関係)
真偽値という聞き慣れない用語が出てきましたね^ ^;
いかにもお勉強って感じで嫌いになりそうですかね?(笑)
実はこれ、とても重要な分野です!
例えば「大人500円、子供200円」みたいな場合分けって、街でよく見かけますよね?
これをプログラムで書く時、この真偽値が役に立ちます!
変数に続いて、またできることの幅が広がりますね^ ^
皆さんに「理解できました!」といってもらえるように頑張ります!
よろしくお願いします^ ^
問題にチャレンジする前に
もし問題が「ムズすぎ」「ちんぷんかんぷんだ!!」というようでしたら、先に次回の解説記事を見てしまってOKです!
解説を見て勉強したあと、問題にチャレンジしてみるのも良いと思います^ ^
では、今日の問題いきましょう!
問題1
問題2
問題3
問題4
最後に
お疲れさまでした!
今日の問題の解答解説は、次回の記事でご紹介しますので、お楽しみに^ ^
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
以上、こたでした!